美味しい野菜のお店
誕生日だった、という事で娘が連れて行ってくれた、グリーングリル渋谷店。
どのお料理も美味しかったですが、特にこのテリーヌが!
テリーヌって特に好き、というわけではなかったですが、この野菜だらけのテリーヌはGOODでした。
広々して落ち着いてお食事できるのも魅力。また出かけたいです!
ご馳走様☆
誕生日だった、という事で娘が連れて行ってくれた、グリーングリル渋谷店。
どのお料理も美味しかったですが、特にこのテリーヌが!
テリーヌって特に好き、というわけではなかったですが、この野菜だらけのテリーヌはGOODでした。
広々して落ち着いてお食事できるのも魅力。また出かけたいです!
ご馳走様☆
ランチはとてもリーズナブルな上に美味でした。色々選択肢あり。私が食べたタコライスはボリュームもあり、男の子でもグッド、でしょう!
写真真ん中のケースに展示が。
あと、お店の壁に沿ってエアプレーンマグが飾られています。
テラスも室内もペット可。駐車場問題はありますが、また違う展示の時に一度ワンコと共に訪れてみたいです。
一万歩歩くと翌日機能しないなあ。何事も適度、が大事ということを未だ学習中の Go Goおばさん。
昨日は写真右のポスターにピンときて、カフェアートレストラン、なるものへ。
池尻大橋と三軒茶屋の中間点に位置する「SUNDAY」さん。
1960年代のエアプレーンカップの展示でした。
店員さんがとても親切で、どのカップが○○航空のものか記された閲覧用の冊子や、取り上げられている雑誌Casaのページを開いて持ってきて下さいました。
残念ながら冊子の文字は小さ過ぎて、読めませんでした(´∀`)ルーペを忘れた(´∀`)
週末にはお店を出た奥のギャラリーで個展も開催していますので、またどうぞと。
ありがとう。ちょっと遠かったけど、また来たいです☆カフェは地下。一階入り口にはテイクアウトも!
今日は時間を気にしない散策の日として、あまり降り立った事の無い駅でおりて、ぐるぐるぐるぐる。GPSもなんだか調子が悪くてますますぐるぐるぐるぐる。
方向不明で歩き、たまたま目黒川の桜に遭遇。綺麗☆
軽く一万歩超え↑疲れすぎた日は逆になかなか寝られなかったりする(´∀`)
誕生日。幾つになってもメッセージとか頂くと嬉しいものだなあ☆
今宵は今ハマっているスープカレーと桜のケーキで乾杯!
いや、乾杯はしてないな、時間差で食したので。
炭酸水メーカーを貰って早速トライ。う、う、うまい☆
3、4年ものの、我が家の梅酒とバッチリ‼︎
パレロワイヤル広場、なんと回廊に娘が行きたいと言うカフェが。
席は縦に少しだけ。元々テイクアウトのつもりだったからよいのだけど。でもこの場所にあるって事が凄いな。
フォトオッケーと言われ、お兄さんを撮らせて頂きました。
娘の旦那さんへのお土産は彼と同じTシャツのグレー。
カフェラテ飲みながら、一旦ホテルに戻ります。ひとまずチェックアウトチェックアウト!
ちなみにこのカフェは表参道にもっと広いお店があるそうです(⌒-⌒; )
お友達から声をかけて貰い、講座を受けたり。講師をされた先生の音がとても綺麗で☆また機会があれば受講したい!
土曜日は久々に長女夫婦が。楽しいひと時を過ごす。午前午後、夫はお婿さん達と初ゴルフコンペで張り切って出かけたのだけど、スコアはイマイチだったようだ(⌒-⌒; )
昨日はオケを聴きにオペラシティまで。プロコフィエフの協奏曲を弾いた、まだ若いイギリスの男の子、多彩な音色で素敵だった♫アンコールのシューマンの短い曲が!これまた聴き惚れました☆そしてベートーヴェンのシンフォニー、やっぱり凄い、ほんとに凄い、ベートーヴェンって。感動☆
世の中は桜の話題で持ち切りですが、去年咲き終えてからほったらかしになっていた我が家のチューリップがさりげなく咲いていて、嬉しかった☆
でもやっぱり桜も見たいなあ!
オランジュリー美術館を後にして、朝食でお腹いっぱいだけど、娘が行きたいというカフェに向かう。近いらしいし、行きたい所には行っておかないと。途中パレロワイヤル広場通過。
やっぱりこの丸いのの上に立って写真撮りたくなるものですね。
オランジュリー美術館。小さなカフェも可愛かった。入ってないけど。
流線形の照明も素敵☆
「海外も日本もミュージアムショップグッズにハズレなし」と断言させて頂きます。大好きだ‼︎
なにげにある、ロダンの「接吻」ブロンズ編。
こちらの大理石バージョン、世界に三点しかないらしい。...のうちの1点が、日本初お目見えで、もうすぐ横浜美術館で観れるそうだ。
大理石だと、また違う印象になるのだろうな。楽しみ☆
モネを堪能した後、駆け足で他の作品も鑑賞。
思わず、おおおぉぉぉ〜〜〜っと声をあげそうに。
2014年に確か六本木で観た「こども展」のポスターにもなっていた、アンリ ルソーの人形を抱く子ども。
私は勝手にフランス版ジャイ子ちゃんと呼んでいる。
ここで再会できるとは(°▽°)
ここがあなたのおうちだったのね、こども展の図録も買っていたのに、見落としていた!会えて嬉しい☆お元気そうで!
ヴィトン美術館もそうでしたが、2人で入ると、必ず違う絵柄のチケットをくれます。毎回、どっち持って帰る⁉︎と相談に。気が利いてます^_^
それにしても寒すぎた水曜日。体力が一気に低下です。゚(゚´Д`゚)゚。
オランジュリー美術館はチュイルリー公園内にありますが、元はオレンジの温室だった、ところからこの名前になった、と最近知りました。
(⌒-⌒; )
楕円の部屋が2室。そこに睡蓮の連作が4作ずつ。
こちらは「睡蓮 沈む太陽」
この、私には大変情熱的に見える絵が、モネの最晩年の作品とは‼︎
高齢で体力的にリスクもあったと思うけれど、視力を取り戻す手術をして、そこからの取り組み。
静謐な中に溢れるパッション。凄い、凄すぎる‼︎
帰国便が夜7時半なので、ギリギリまで動きます。とはいえ、朝早い時間から開いている場所は限られる。
9時開館を目指して、念願のオランジュリー美術館へ。オフシーズンの朝イチだからか、チケットも即買えてすぐに中へ。まだまだ空いているし、落ち着いて鑑賞。やはり朝イチ狙いはgoodでした!
地元の友達と夜に会う用事があり、帰ってきていた娘と、昨日は午後から、まずは青山スパイラル5階Callでランチ。ミナ ベルホネンさんのお店です。テーブルの空き待ち時間もお洋服、雑貨、食品、テキスタイルなど、こだわりの品々を見ながら待っていられます。
ランチがスープセットとカレーセットのみというのはちょっと寂しかったけど、とにかく何もかもが可愛らしくて、テラスもあり、この空間を楽しめるメリットは大きい。
そのあと20分くらい歩いて新国立美術館、ビュールレコレクション展へ。大混雑でした。行けるものならもう一度音声ガイド聞きながらのんびり観たい気分です。
最後の展示、睡蓮だけ写真可能でした。Callの入り口の壁絵と少しかぶる(⌒-⌒; )
1か月前の旅記。4泊しかしてないのに、えらい長くなってしまいました。
やっと最終日。
お店のディスプレーもバレンタイン仕様。
こちらでは、男性からプレゼント、するようで、ホテルでも花束をお部屋に届けるお花屋さんのムッシューをお見かけしました。いいなあ。
前の晩ぐっすり眠って体力回復!またまた朝早くに朝食を頂いて、出かけますよぉ〜!
1か月前の旅行記をまだ書き終えていない状態ですが、バレンタインデーの事は後日また、ということで、昨日のホワイトデーに、とってもオシャレなチョコレートを頂きました。ロンドンの空港で選んで下さったハロッズのもの。可愛いバッグ型のパッケージの中にはハイヒールのチョコレートが‼︎
まだ勿体無くて食べれない‼︎
そして知らなかったのですが、8日は国際女性デー、だそうで、その日、旅行中のお友達が乗っていた飛行機内で、こんな素敵なポストカードが配られたそうです☆
ちなみに3月8日は国際女性デーの他に、みつばちの日、エスカレーターの日、みやげの日、と出てきました。
今日は昨日、一昨日より花粉が楽だった。マスク+花粉メガネ、洗濯物を室内に干す、は続けよう。
さて、バレエを堪能した、オペラ座の帰り、夜9時半過ぎ。いや10時前⁉︎
タクシーが1番安全かと思ったけど、タクシー乗り場はわからない。Uberを使う勇気もなく、メトロ駅の乗り場だけは確実に覚えていたので、やはり、メトロで。
ホームに降りたらいきなり「マーダームーー‼︎」と止められる。なぬ⁉︎事件⁈と慌てたら、ちゃんと切符を買ってるかのチェックでした。
結構沢山の人が乗車していて、良かった〜と乗り込んだら、いました、車内を大声で叫びながら行ったり来たりするおじさん。(おじさんといっても私よりはかなり若い)
途中で他の車両に移動したようで、ちょっとホッとしていたら、同じ駅で降りた( ̄▽ ̄)(降ろされたのかな)
人には危害を加える気配は無く、相変わらずホームから列車に向かって吠えていた。
メトロはやはりちょっと怖いです。特に夜。1人ならなおのこと、オススメしません。
無事にホテルに到着して安堵。
初めてこの日、ぐっすり熟睡。帰る頃にやっと体が慣れるのが、いつもの私のパターン
(-.-;)y-~~~
タイトルからすると、その人その人が自由に感じて良いのだろう、と思う。
その被災したピアノは暗闇の部屋に凛とした佇まいでいた。
周りの人がそうしているように、床に体育座りで、耳を傾ける。どのくらい、そうしていただろうか。
その部屋の音と映像が、ある時は警報のサイレンのようにも聞こえ。
これは足音⁈逃げているのか、いや助けに来てくれた足音なのか。
悲しみと不安が。
けれど長く聴いているうちに、それは祈りに変わり、時折一生懸命に鳴るピアノの音が希望へと導いてくれた。
それぞれが、それぞれに「忘れない」日にしよう。
お仕事前にお友達と会う。以前別のお友達に連れて行ってもらって気に入った馬場ランチコース。
タワン タイでランチ後、向かいのカフェ、ラブレターへ。
タイには行ったこと無いけど、行った気分にさせてくれるお店☆食事は前回と同じメニューで(^^)
お店に新入荷したばかりという、鮮やかな色合い、素敵なコーヒーカップをお友達にプレゼントで頂いてしまいました。大事に使います!
ラブレターの入り口はブランコのお席。さすがにオバさんには無理なので、普通の席に。ラブリーなお店です。そしてお茶が美味しい☆
楽しいひと時はいつもあっという間。
観客席。私達もだいぶ階段登りましたが、まだ上がある(°▽°)私的には結構怖いです。
幕間を利用して、前後のペアが日本語わからないのをいいことに、
前の2人のメンズは恋人同士かなあ〜
違うよ〜
やっぱりそうかも〜
なんかいい雰囲気だもんね〜
などと。
隣のボックス席に、いかにもバレエ習ってます!風のお人形のように愛らしい女の子と、これまた大変お美しい若いお母様が。暫し見とれる☆
人物ウォッチングもなかなか楽しい、オペラガルニエ。
ボックス席、というのでしょうか。
番号を覚えておかないと、どこに入るのだったか分からなくなります。
このポケットドアみたいなのを入ると、縦3列が2席ずつで、6人ひと部屋のシステム。
私達は2列目、開演前は3列目の女の子2人組みさんと写真撮りあったりなごやかに。
この部屋に着くまでにかなり階段を登ったのですが、ボックス席はコート掛けがあって便利かと。コートを預けたら、終演後、受け取りが混み合って帰りが遅れるので。
なかなか1列目の人が来ないので、もしかして前列でみれる⁉︎と期待したけど、ギリギリでメンズ2人が到着しました。
しかし、3列目は舞台が見えないと思います。周り見たら皆、席はあれど立ち見(⌒-⌒; )
2列目がギリセーフでした。
開演前にお手洗いに行ったらベルが鳴り響き出し、慌てて戻ったら、えっ、鍵がかかっていて入れない( ̄▽ ̄)
後ろにいたアンニュイなお姉さんが、低音で、ボーイさん呼んで鍵開けて貰わないと入れないのよ、的な事を教えてくれて、メルシー、とってもイケメンなボーイさんに開けてもらい、私達の部屋に無事到着。
ボンソワ〜という挨拶がこんなに似合う場所を私は知りません。
いやあ、想像以上でした。
数年前に初めて来た時にはオペラ座前で娘の携帯をすられ、あまりいいイメージが無かったですが、忘れました!(覚えているけど。)
ウィキペディアを見ると、設計者は勿論シャルル ガルニエ。建築主、ナポレオン3世(°▽°)
竣工1875年1月15日。
これだけは唯一、日本でチケット取りました。とても苦戦したのですが、直接オペラ座のオンラインで押さえたので、高い手数料を取られる事もなく。万が一、体調不良とかで行けなくなっても惜しくない席、という事で30€のチケットを購入。
Eチケットだと素っ気ないので、少し追加でチケット郵送してもらいました。チケットはいい記念に。
19:30開演。チャイコフスキーのオネーギン。オペラではなくバレエです☆
続き。
のんびりとホテルで少し遅いお昼、サーモンのお寿司と、持参していた、お蕎麦のカップ麺を食べていたら(⌒-⌒; )娘が帰って来ました。
彼女は再度マレ地区に出向き、サンマルタン運河、行きたかった雑貨屋さん、素敵なカフェでランチ。旦那さんのお土産も買えて、大満足の様子!海藻入りボルディエのバターもゲットしてきてくれました!
若いっていいな☆
少し休憩して、いざ出動!
9号線でまたまたラファイエット下車。
雨が強くなってきました。
ハガキを2日目の夜に書いて、ホテル前に黄色いポストもあるのに、切手が買えなくて、半ば諦めていた所、ラファイエットの近所に可愛い切手を買えるお店があるよ、との事で娘について行く。
文房具屋さんの中に切手コーナーがあり、無事気に入った物をゲット!
ちなみにエアメール(ハガキ)は1.3€の切手をはります。
お店の名前は忘れたけど、店員さんも感じが良くて良かったなあ。
雨足が強くなったので、ラファイエットのグルメ館に戻り、地下の食品コーナーをぶらぶら。何回見ても飽きないグルメ館!そして再度上に戻り、お惣菜屋さん併設のカフェで夕飯を。
フランス風、チキン串刺しプレートみたいなガッツリ系を。美味しかったです。
みんな物凄い勢いでお惣菜を買って帰っている。人気のお惣菜屋さんのようだ。
隣はスパイスショップ。こういうのに詳しくなってお土産にできるとカッコイイなあ☆
スパイスに疎いです。
私達がご飯を食べたのは写真右側のお店。
食後、グルメ館の上に上がって見ましたが、食器など、良いものがオフになっていて、かなりの穴場でした。
持ち歩けないので、見てるだけ〜で残念でした。
パリ市立近代美術館、休憩したり、何回も気に入った絵を観にウロウロして。
体力があれば、隣のパレドトーキョーも行きたかったな。どうやらその向かいにはガリエラ美術館、モードコスチューム博物館っていうのもあるらしく、この近辺だけでも1日楽しめるのでは、と予測できるパリの奥深さよ☆
でも市立近代美術館、とても良かった。満足。そして思いがけなくまた美しいエッフェルさんにお会いできた!!テンション上がるわ!
この後メトロでの戻りに、今回初のメトロ内の生演奏に遭遇。隣の車両でしたけど。実に心地よい、おじちゃん達の演奏!もっと聴いていたかったけど、三駅で下車。
モノプリでまたまた食品チェックをして、お昼ご飯にはサーモンのお寿司を買ってホテルに無事帰宅。
パリには日本語の名前のついたお店が多いですが、日本人じゃない人が経営しているお店が圧倒的に多いのだろうと思います。
ホテル近所にジパングという焼肉屋さんがあったのですが、ジパングを右、とかジパングを左とか目印になって結構助かりました(⌒-⌒; )
あたたかい。花粉の辛さ半端ない( i _ i )
今日は新桜台にて生徒のレッスンに付き添い、共に沢山の学びを得、終了後はスタジオ前で別れて、せっかくなので、桜台駅までテクテク歩き、西武線で中村橋まて。
練馬美術館の「パリにかけたポスターの魔法 サヴィニャック展」に。
子供からお年寄りまで、文句なく楽しめて笑顔になる企画。
最近、練馬美術館はお気に入りの場所の1つになりつつあります☆
展示案内人もとっても可愛い!
もう増やさない、と決めていたのに、連れ帰った図録。大事に見よう。
何とか立ち直り、翌朝を迎えましたが、この日は夜、ガルニエにバレエを観に行くので、体力は温存しておかないと、という事で、娘は娘で行きたい所もあるだろうし、半日別行動という事にしました。
ささっと計画を立てて、颯爽と娘は出かけました。はい、行ってらっしゃい、さて、私はどうするか。
近場の美術館にターゲットを絞り、検索、検索。
メモ帳を見るとジャックマール アンドレ美術館、パレ ド トーキョー、パリ私立近代美術館、ギメ東洋美術館、グラン・パレ、が候補に。
結局ホテル最寄りのメトロ駅から3つめ、イエナ駅近にある市立近代美術館に決定。
年のせいか、最近は混雑してなくて、展示物も多すぎず、何回も行ったり来たりできるような場所が好きになりました。
デュフィの壁画は圧巻。
そして何とここは無料でした。わけもわからず、企画展のチケットを買い、結局それは見ずに戻る、という大ボケでしたが、お世話になったパリ市にご寄付、という事にしましょう
(⌒-⌒; )
それにしても太っ腹‼︎
続き。
夜の買い物から無事帰宅(帰ホテル)しましたが、自然食スーパーのレジでマダムとお話しする前に、春巻きを買ったコーナーの女の子に、温めて下さい、とお願いしていました。
温める間にお支払いしてきてね、と言われたので、そうしたのですが、エコバッグをわすれ、素手でサラダを持って戻ったので、(お店のエコバッグを買って入れればスマートだった)予想通り、支払いをしていない人、と思われ、かなりの早口でまくし立てられ、もはや、英語なのか、フランス語なのか意味不明で、またもや思考回路ストップ状態に..
私がポカンとしてるから、しびれを切らし、彼女はカウンターから出てきて、レジに私を連れていく勢いとなり。
私は突然「ぺい!」を連呼。レシートを見せようとしたら、また彼女がまくし立てるので、静かに聞いていた所、おや、彼女は謝ってくれているんじゃなかろかと..
結局、あなたを疑ってごめんなさい、的な..,.
そして話終わると、カウンターから出てきたから、また出てきた( ̄▽ ̄)と思ったら、出口まで行って扉を開けてくれた。
いい人だったんだ、きっと。メルシー。こちらこそ怪しい身なりに素手で商品テイクアウト、デゾレ。
今回のホテルの写真は改めてアップしようと思いますが、朝食が美味でした。温かいおかずは毎日メニューが変わっていたし。
毎朝7時過ぎに食べてましたが、まだ暗くて夜のよう。
が、まだ旅の続き編。
バテて先にホテルに戻り、この時、何かお惣菜買って帰って!と娘にラインすれば良かったのだけど、しそびれ。
娘もクタクタで帰って来て、雨も降ってきて、暫く部屋でゴロゴロしていたら、また着替えて外食も面倒だし、買い物も面倒だし。
けれど、オバさんは勇気を振り絞ったよ。ジャージにダウン、目深に被るニット帽。まさに怪しい人状態で、1人で夜の買い出しに。
近くに自然食スーパーあり。
春巻きみたいなのと、お蕎麦のサラダをゲット。
レジに行ってあら⁉︎⁉︎
私の前に並んでいる、大変お美しいマダムとレジ係の女の子が日本語で会話(*_*)
ポカンとしていたら、大量購入されているマダムが、先に支払いどうぞ。私達日本が大好きでいつもここでは日本語で話すの。
あなた、ここに住んでいるの?珍しいわ、このお店に日本人。
いえ、ホテルが近くなもんで。
そうなの。私もこの近くに住んでいるのよ。
これが元気な私なら、もっとお話しして、マダム、お宅訪問させて下さい!とお願いしてみたかったが、何せ、体調イマイチで、早く戻りたい、私。
あなた、どこに住んでるの?東京です。
私は京都と東京が大好きなの。もう何度も行ったのよ。納豆も食べれます(⌒-⌒; )
レジの女の子、私、今朝初めて納豆食べたけど、苦手だったと。
メルシーメルシー
日本を気に入ってくれて、こんなに日本語お上手で。
具合悪かったけど癒された。何度もお礼を言ってお別れしました。
と、エコバッグを忘れ、お惣菜を素手で持ち帰る(⌒-⌒; )
そしてそしてその後、ちょっと怪しげなアジアンなお店でチキンのお弁当を。
おじさんが、こんにちは、ありがとう、いち、に、さん、と日本語をご披露下さり。
でもこのお弁当が私的にはなかなかヒットで。ピタパン付き
無事に部屋に戻り食す。
写真はラファイエットの天井。
デパートの美しさも半端ないですね☆
エッフェル塔を拝んだ後、9号線直通なので、娘の提案により、ラファイエットに向かいました。賑わってます。上の階から順に降りてみました。ソルドも後半で、お洋服はもうあまり気になるものが残っていない感じ。残念!
朝イチから歩き倒しで、54歳、さすがに疲れが(泣)地上階のカフェテリアでお茶して、美味しいエクレール食べたまでは良かったが、人の多さとガヤガヤ度とお店の椅子とテーブルの密集度で。頭がくら〜っとなって、ドキドキしてきました。動悸⁈
ちょっともう動けないわ、とここで留守番。
娘は1人で近辺のお店を探索。
旦那さんのお土産に気に入ったシャツがあったけど、サイズがなかった〜残念!と戻ってきました。
悪いけど、私はもうウロウロできないから先にホテル戻るわ、とここでひとまずお別れ。
娘はさらにお店を回ったようです。若いっていな☆
いざ別れたものの、暗くもなり、メトロの入り口がどこだったかわからなくなり、放浪(泣)結局降りた駅とは違う駅から9号線に。焦った..,.疲れると思考回路ストップ。
フラフラながら何とかホテルに戻れた時の安堵ったら。着ぶくれて暑かったのも悪かったかな。体を締め付ける衣類を脱ぎ捨て、パジャマに着替えて何とか落ち着きました。ホッ。
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